今日も、工事は絶好調で、窓が開けられないので、お出かけです。
どうしようかと思いつつも、やっぱり気になった、腹鉄道模型博物館。
同じ横浜市内ですが、我が家から新高島駅へ出るのは面倒。でも、見に行きたい。
そして、私は方向音痴。
だから、最寄り駅の新高島駅を目指すの。
そう思いながら電車に乗っていたのですが、そこで気付くのです。
横浜からでも、直線ルートだったら行ける!
だったらまだマシ。そう思って予定変更して横浜まで一直線。
地下街の出口を見つけるのが大変でしたが、それでも直射日光を浴びるよりは全然マシ。
想定内の時間で、到着しました。
入場待機列もそれほどでもなく、直ぐに入場できたのですが………圧巻の一言です。
それ程広くない施設なのですが、時間泥棒さんはいました。
ただ、休憩するような場所が少ないので、自分の足に限界が………それさえなければ、もっといたかった。
もっと、あのリアルな走行音聞いてたかった。
時間が中途半端に余ったのと、横浜駅前で献血の強力を呼びかけるおっちゃんと目が合ってしまったのが運の尽き。
献血しちゃった☆
貧血知らずの濃い血なので、成分です。
終ったら、何故か選べるプレゼント。
タオル(キティ柄)、マウスパッド、カレーの三種類。
消え物がいいかと、カレーを選んでしまいました。
この後、晩ご飯を食べに行く約束をしていたのに、何故に荷物を増やすか。
後でするから後悔なんです。
で、めっちゃ後悔しながら駅に向かい、待ち合わせ場所に向かうのです。
品川のバーミヤンで、兄さんビューしながら晩ご飯。
楽しかったです。(*´▽`*)

[0回]
PR